運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2012-07-26 第180回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

法案の、店頭デリバティブ公正性透明性の向上、あるいは不公正取引規制、これらは必要な施策だというふうに思っておりますが、問題は、今日も議論がありましたが、総合的な取引所創設そのものというよりも、それが目指す方向が本当にいいことなのかどうかですね。このことについて絞って質問したいと思います。  

大門実紀史

2004-03-23 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

そんな中で、我が民主党としましても、法案をいろいろな角度から検討させていただきまして、制度創設そのものについて、我々としては、方向性は正しい方向に向かっているのかなというふうに考えておりますけれども、やはり、今までやってきた事業、それとの整理、それから、これからそれを前提として何の課題をどういうふうに解決していくためにこの制度をつくっていくのか、そして、最終的に、この制度を運用するに当たって、今までの

和田隆志

1994-11-07 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第7号

私の所属する全国商工団体連合会を初め、商工会議所商店会チェーンストア協会など、多くの中小事業者や業者の団体は、最初から消費税創設そのもの反対をしていたのであります。これに対して政府は、事業者税務代行を行うための膨大な事務負担や費用の負担に対する当然の措置として、消費税という間接税には必要不可欠だとしてこの特例措置を設けたのであります。  

斉藤朝興

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

ただ、学部創設そのものについては、国立大学全体としても大変厳しい取り組みになっているというのが現状でございます。そういう中で、先ほども御答弁申し上げたわけでございますが、この情報工学系学部についてはすでに具体的に創設準備を進めるということで取り組んできているというのが今日までの経過でございます。

宮地貫一

1979-05-09 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

それだけに、私どもとしては、できる限り与えられた条件の中で努力をしてまいったつもりでありまして、現在御審議を願っております救済制度が、現行法のもとでは救済されることがない、あるいは救済されることがきわめて困難な状況にあります医薬品の副作用による健康被害について、製薬企業社会的責任に基づいて拠出をされる拠出金によって救済給付を行おうという考え方であり、私は、制度創設そのものについては、これはむしろ、

橋本龍太郎

1977-04-06 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

したがって、単に離職者を中心とした対策ではこれから先はやっていけないということは当然でありまして、そのために今回この法律改正雇用安定資金制度創設されることになったのだろうと思うわけでございますけれども、この雇用安定資金創設そのものは、こういう時期でございますからまことにふさわしいものであろうと考えますし、野党の皆様方もこの制度が実現することについては御同様に賛成であろうと考えるわけでございますけれども

大坪健一郎

1976-05-20 第77回国会 参議院 建設委員会 第8号

このことは住宅金融専門会社創設そのもの歴史の浅いこともありましょうが、特に指摘されなくてはならぬ問題は、独自の資金調達機能に欠陥があるのではないか。これは設立経過からくる問題とは思いますが、資金調達が母体の金融機関からの出資、借入金に依存しておるためであって、金融情勢の影響を直接に受けることになり、資金調達安定性が保証されていないことにある。

小谷守

1975-03-18 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

わが党はこの事業所税創設を早くから要求してきており、当然のことながら、この税の創設そのもの反対するものではありません。しかしこの税の創設が都市におけるさまざまな行政需要に十分にこたえ得るものにするように、中小企業に対する軽課措置とともに企業の実態に即した厳正な課税を行うよう強く要求するものであります。  

三谷秀治

1974-05-31 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

戸田菊雄君 そこで、お伺いするんですけれども目的税創設そのものについて、どうも私は疑問を持っているわけですけれども、これは今次国会の衆議院の大蔵委員会議事録ですけれども、四十九年五月十五日、わが党の阿部委員の質問に対して、大臣が答えられているわけですけれども、こういうことですね。「福田大蔵大臣は、両法案趣旨説明に対する質疑に際して、これは特例中の特例、こう述べられた。

戸田菊雄

1973-05-09 第71回国会 衆議院 文教委員会 第16号

最近、一部の教官にまた学長の評議会運営に対する不満の表明その他が行なわれた事例等がございますけれども、東京教育大学の移転と、これを契機とする筑波大学創設そのものに対しましては、文学部の一部反対を除きましては学内における体制は十分整っておりますし、私どもも、大学としてのその方針に沿って、それを尊重しながら今回の御提案を申し上げておる次第でございます。

木田宏

1973-04-03 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

多田省吾君 次に、事業主報酬制度創設そのもの自体は、一歩前進の評価はできるわけでございますけれども、三千万人に近い給与所得納税者との格差というものは、従来より一そう開くことになりますが、以前から問題になっておりました給与所得者との格差是正のための特別控除、これをなぜ今回の改正で盛り込まなかったかという点、これはどうですか。

多田省吾

1971-05-21 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

これはその当時の各新聞の論調の中にもあらわれておりますけれども、「新税創設そのものが、党、大蔵省の政治的な駆け引きや道路財源確保の思惑に引き回されて、肝心の自動車利用者への十分な説得もなしに進められていることは疑問が残る」。と、このような印象を与えておると思うんですよ、国民一般に。これは大臣が理屈の上でいかに答弁されても、それだけじゃ納得させられないですね。

田渕哲也

  • 1
  • 2